鷹の爪大好き、菩薩峠くん

正式団員ではないけれど、お友達感覚で

鷹の爪団員、全員で5人いる団員の最後の一人を紹介しよう、その一人とは決して死んでいるわけではないからそんな青紫色の顔をしているわけではない『菩薩峠』くんです。名前からしてもの凄いセンスを感じるのだが、そこはまぁそこで気にしないでおこう。この菩薩峠くんは第一シリーズにおいてフェンダー・ミラーに拉致されているとき、たまたまそこに潜入した鷹の爪団によって救出されたことで、期間限定ではあるが鷹の爪団の一因として活動をすることになる。その時からか、何故か総統のことを『パパ』と呼ぶようになり、吉田くんや博士、そしてフィリップのことを『お兄ちゃん』と呼んでいるなど、家族として見なしていた。

年齢は5歳でまだまだ子供なのだが、どうして顔が紫色をしているのだろう時になっている人もいるだろう。ただそれを行ったら吉田くんの24歳にして身長が90cmという状況、博士が熊だということ、そしてフィリップに至ってはいかつい体格の癖に小心者でしかも半霊半人という、もはや人ですらない中で考えればまだキャラはそこまでではないだろう。しかし彼もまた鷹の爪の中では博士に次ぐチート能力を有しているのです。

デラックスファイターも恐れている超能力少年

菩薩峠くんの肌色が紫色の理由、それは彼が超能力者だからなのです。何でだよと突っ込みを入れないように、そういうことなので受け入れておくようにしましょう。そしてその超能力がどのくらい凄いのかというと、具体的に北海道と九州を入れ替えることなどたやすいという、島を二つ同時に動かすことが出来るといった離れ業を披露することもたやすいのだ。ただこれはあくまで一例に過ぎない、彼の能力が何処までの所業を可能にするのかを紹介していこう。

  • 地球の自転を変えることができる
  • 巨大化して自衛隊を蹴散らすことも出来る
  • 異星人の艦隊を、その力で撤退にまで追い込むことが出来る
  • デラックスファイターの関節を無理やりな方向に曲げることが出来る
  • 戦争に乗り出そうとした某国の大統領の考えを変えることができる

といったものだ。超能力といってもどうやら一般的にいわれているサイコキネシスやテレキネシスといったものに関係なく全ての範囲で使用することが出来るらしい。そのためか、ある意味その攻撃で幾度となく壊滅の危機に曝してきた憎き鷹の爪の仇敵であるデラックスファイターも、菩薩峠君を唯一無二の強敵として見なしているほどだ。またそれに比例するように、菩薩峠くんもデラックスファイターのことを毛嫌いしているため、その気になれば八つ裂きにすることも出来ると考えられる。もしかしたら怒らせたら一番怖いのはこの子なのかもしれないが、基本鷹の爪の中では団員全員と親しい間柄となっているので、デラックスファイターのような扱いを受けることは少ない。むしろ、立場的にはフィリップよりも高いと見なしていいのかもしれない。

フェンダー・ミラーに捕われていたことで一時的に団員の一人として加盟していたが、その後再び拉致されてしまう。しかし監禁されていた部屋の隣にいたデラックスファイターの拘束を壊して、自力で脱出するということをこなしてしまうのだった。デラックスファイターとしては借りを作ってしまったこと、さらに一番怒らせては自分の身も危ないということを理解しているためか、菩薩峠くんの扱いに関しては細心の注意を払っているほど、恐れを成す存在となってしまった。

その後両親と無事に再会して鷹の爪から離れることになるが、その後もお友達的な感覚で団とは繋がりを持って共に行動しているようですでにレギュラーと考えていいだろう。というよりもレギュラーなのでそこまで追求する必要もないかもしれない。